コルッソブログ

新年度!「美女の行動規範10か条」&4月のおやすみです

こんにちは

福岡桜坂
カラーライトフェイシャルエステ専門サロン コルッソです
新年度スタートしましたね!
3月も年度末でお忙しい中
ご愛顧頂きありがとうございました!
桜も早くも散ってしまいましたが
菜の花やシャクナゲ…藤の花が
美しく咲き始めてます
春っていいですね
心地よい気温とあったかい生命の色が溢れます
大好きな季節です
その反面…
とてつもない紫外線と飛散物が
降り注いでますね
いつもお伝えしておりますが
どうぞこの春の紫外線対策、乾燥対策を念入りに念入りによろしくお願い申し上げます。
さて今月のお休みです
1.2.7.13.14.20.21.28日となります
また不定休になりますことを
お許しくださいませ。
先月の末から始まりました
コルッソオンラインセミナー
第一回は『電磁波』でした
(4日11時〜再度開催いたします…同じ内容です!お時間許されるる方はぜひご参加ください!)
とても現代に大事な内容です。続けていければと思ってます。
そして・・・
第二回は、、『カラーライトセラピーとは』
開催日時 
4月26日(月)13時〜
5月9日(日)11時〜
コルッソでは当たり前になっている
カラーライトですが
改めて…色と光がどのように作用し、効果を出しているのか。
レクチャー含めお伝えできればと思います。もちろんご参加いただいた方のみの
特典もご用意しております♪
楽しみにご参加くださいませ。
さて新年度ということで
わたしの大好きなエッセイストのコラムをご紹介したいと思います
以下…是非新年度からの
何かのステップになればと思います。
「美女の行動規範10か条」
「私ならばどんな行動規範を作るか」なんて視点で、
私の中の大事なことを洗い出してみました。
今年度、何か皆さんの参考になれば嬉しいです。
またご自身でもぜひ、この行動規範を作ってみてください。
自分自身を見直す良いきっかけになればと思います
1. 見えないところも美しく
表に出ているところだけではなく、裏にあるものも美しく磨くこと。例えばランジェリーにこだわる、冬でもペディキュアをちゃんと塗る、家でもお気に入りの服を着る、人がいなくてもエレガントに振舞う。見えないところを磨く行為は、その人の心を磨きます。見えるところを磨くよりも、不思議と心が凛とします。そしてそれはその人のオーラとして、表に出てくるようになります。
2. 人を傷つけない
「思いやりを持つ」とほぼ同じ意味なのですが、「思いやりを持つ」という言葉は心への浸透度が案外低いように思います。頭ではそれが大事だとわかるんだけど、常日頃から意識するにはちょっと言葉が弱いというか。それよりも、人を傷つけないように心がける。すると結果として、人に対して思いやりを持った行動ができるようになるんですよね。みんなが人を傷つけない行動を取れるようになると、世の中の殺伐さが薄れていくと思います。
3. 運動を習慣にする
映画キューティブロンドの中で主人公が「運動している人は殺人なんかしない」という場面があります。これはあながち間違っていないんじゃないかと思うくらい、運動をするとハッピーホルモン
が出るように思うんです。また運動を習慣にすると、間違いなく行動力が上がります。やろうと思い立ったことをすぐ行動に移せます。さらに思考もクリアになる。運動は人生の万能薬のようなものだと思います。
4. 相手を理解するよう努める
「感じ悪いな」と思う人の多くは、ただコミュニケーション下手なだけだったりします。誰かの言葉に傷ついても、相手はまったく違ったことを意図していたりします。例え本当に悪意ある言葉を投げられたとしても、それはあなたのせいではなく、相手が不幸だからに過ぎなかったりします。人間は誰しもが独りよがりです。自分の経験と価値観のみに基づいて世界を見ようとするところが往々にしてある。だから無駄に傷ついたり、無駄に争ったりしてしまいます。相手がいる時は相手の言葉をそのまま自分の価値観で受け取らず、本当は何を意図しているのか、言葉の背景には本当は何があるのかを理解しようと心掛けること。必ずしも他人に同意したり共感したりする必要はありません。もちろん仲良くする必要もありません。ただ相手を理解するだけでいいのです。すると余計なことで心が乱れることが無くなりますし、人間関係も良くなるし、自分の視野を広げることにもつながります。
5. ときめくことだけする、ときめくものだけ持つ
「ワクワク度90%のことだけする」と以前から私はよく言っているのですが、行動規範の言葉としてはちょっとアレな気もしたので、「ときめく」にしてみます。ワクワク度の高いことだけしていると、自分の心がどんどんと満たされてきます。ワクワクするものだけ持っていても同じです。そしてそういった時間やモノをますます大事にするようになり、自分の中に何かを慈しんだり愛でたりする心がどんどんと芽生えてきます。そしてそういった心は、自分を思いのほか幸せにしてくれるんですよね。
6. 言い訳を探さない
人は自分の人生や行動に、何かしらの言い訳を探してしまうことがあります。「時間がないから」「あの時Aさんがああ言ったから」「私があんなことをしてしまったから」と。言い訳は自分を正当化できる手段のようにも思えますがそれは間違いで、結局は人生の歩みをストップさせてしまうことにしかつながりません。逆に言い訳探しをやめると、人生が面白いように動き出すようになります。
7. 環境を磨く
身の回りの掃除と整理整頓は、本当に大事。環境を美しく整えることで、自分の思考も整っていきます。乱れた環境の中にいると、士気も集中力も落ち、本来の実力が出せない状態になっている。長らくその状態にいると、それが当たり前になってしまい自分の実力を知らないままでいることも。自分を磨くにはまず環境から磨く、と言っても過言ではないと思います。
8. もらう前に与える
「優しくしてもらったから、優しくする。」  こんなお返しも大事なことではありますが、まずは自分から与える人になると、人生の潤い方が変わってきます。自分から与えることで受け取るものがぐんと増えるのはもちろんですが、そんな見返りは期待せずに与えていく。すると自分の学びが増えるのです。自分がどこに何を与えるべきなのかが、ハッキリとわかるようになります。中には与えるべきじゃないことがあることも、わかってきます。人を見る目も養われます。もちろん自分から与えることで、自分の心も満たされますしね。
9. 自分を満たすことを優先する
与える人間になるためには、自分がまず充実していないといけません。そういった意味では、自分を充実させるために自分を優先していくことも大事。自分を優先するからと言って、他人を後回しにする必要はありません。自分を犠牲にしたり、自分をすり減らすような生き方はせず、自分を大切に労わってあげることが大事だということ。自分を犠牲にした優しさは、自分だけではなく実は他人も幸せにしていないんですよね。まずは堂々と自分が幸せになればいいのです。
10. 余白を持つ
車のハンドルには必ず遊びがあると言われます。遊びとは、少しハンドルを操作しただけではすぐにタイヤの角度が変わらないようになっていること。余裕を持たせてあるのですね。これは人生においても同じで、自分の中に余白を持っておくことはとても大事です。いっぱいいっぱいの状態では、うまくいくものもうまくいかなくなる。もちろんこれは「手を抜こう」とか「8割の力でやろう」ということでは無く、自分がいっぱいいっぱいになる状況まで追い込まないということ。何か問題が起きてもしっかり対応できるくらいのちょっと背伸びした状況で120%の力を出す。それを繰り返し、徐々にステップアップしていく。それが結局一番いい結果を引き寄せます。また余白は、懐の深さや不思議な色気にもつながったりしますしね()
いかがでしたか?この10か条。
大事にしたいと思っていることです。
あくまで私ができていることではありません笑(ご存知ですよね笑)
自分自身への戒めとしても、しっかり心に刻んでおきたいと思います。
 
では素敵な4月をお過ごしくださいませ
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お待ちしております♪
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